テレビ 壁掛け ポール

テレビは、目線がテレビの中央あたりか、少し上ぐらいにくる位置に置いて見るのが、疲れなくて楽に見ることができます。録画機器などの設置も兼ねて、良い位置にテレビ画面がくるようにするために、テレビ台をセットで使用することが一般的ですが、テレビ台はスペースを必要とします。部屋を広く使いたいという場合には、テレビポールを使用して壁掛けテレビにする方法があります。テレビポールは、地震対策に家具を固定するつっぱり棒と同じ仕組みで、床から天井まで延ばされたテレビ用のつっぱり棒に、テレビを設置できるように商品化されたものです。テレビ用のポールには50インチ以上の大型のテレビも設置できますが、ポールの耐重量は商品によって様々なので、確認が必要です。同時にポールの長さも、テレビを設置する部屋の床から天井までの長さが十分にあることも必要になります。

テレビを壁掛けにできるテレビポールの魅力

テレビポールは、テレビを壁掛けにしたいけれど、壁に穴を空けたくないという時にも役立ちます。また、大型のテレビになるほど、設置できる壁の位置が、柱の通っている場所になるなど限られてしまいますが、テレビポールを使用すれば、テレビの設置場所が広がります。部屋のコーナーに設置することもできますし、壁面が少なく出窓のスペースが大きい部屋でも、窓の近くにテレビを設置することが可能になります。テレビポールの多くは、高さ調節や角度調節が自在に変更できるようになっているのも嬉しい点です。ワンルームや小スペースの部屋に2段ベッドを置いていたら、ベッドの上の段からちょうどよい高さでテレビを見るということも可能になります。ぜひ、テレビポールを活用して、お気に入りの位置に壁掛けテレビを設置して鑑賞を楽しみましょう。

テレビを壁掛けにするために把握したいポールの設置方法

重量のある大型のテレビを壁掛けにする場合には、テレビの重量がポールを伝わって床や天井に与える負担を考慮することが必要になります。1階の床であれば、下にコンクリートが通っている部分から、天井は梁の通っている部分や、その近くにポールの両端が固定されるのが望ましいです。地震時の壁や床に与える衝撃を減らすために、ポールの片側にバネが付けられていて、衝撃をより緩和できる商品も開発されているので、複数の商品を比較してみましましょう。なお、テレビをポールに固定するためには、テレビの背面にあるネジ穴に、ポールに付属されるテレビ金具を取り付けて、ポールに固定できるようにします。テレビ背面のネジ穴が、ポールのテレビ金具に合わなければ、組み合わせられないので、ネジ穴の開きに対応したテレビ金具になっているか、サイズと設置工程を確認するようにしましょう。